熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月15日-01号
これに併せて図書館及び公民館図書室等におきまして、相互の住民への図書資料を貸し出すための協定を締結するものでございます。 公の施設の他の団体の利用に関する協定の締結につきましては、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の3第3項により、議会の議決を経なければならないと規定されており、御承認をお願いするものでございます。 次ページをお願いいたします。 こちら協定書(案)になります。
これに併せて図書館及び公民館図書室等におきまして、相互の住民への図書資料を貸し出すための協定を締結するものでございます。 公の施設の他の団体の利用に関する協定の締結につきましては、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の3第3項により、議会の議決を経なければならないと規定されており、御承認をお願いするものでございます。 次ページをお願いいたします。 こちら協定書(案)になります。
その辺の整備とか、あとは前回の一般質問のときにも言いましたけれども、図書資料をですね、本にICタグを導入して貸し出しとか管理のほうの利便性を高める、その辺についても一緒に実際に見積もりですので、そう費用をかけるということでもなく検討するたたき台として調査ができるかと思うんですけれども、その辺をいかがお考えになってますでしょうか。 ○議長(坂本武人君) 岩男部長。
一、学校及び図書館における図書資料については、適正に更新されるよう購入予算の拡大を求めたい。 一、金峰山少年自然の家を初め、今後想定される施設整備については、事業内容や予算規模等について、計画段階から適宜、十分な情報提供を求めたい。 一、特別支援学級について、児童生徒や保護者が希望する学校に通えるよう鋭意取り組んでもらいたい。
一、学校及び図書館における図書資料については、適正に更新されるよう購入予算の拡大を求めたい。 一、金峰山少年自然の家を初め、今後想定される施設整備については、事業内容や予算規模等について、計画段階から適宜、十分な情報提供を求めたい。 一、特別支援学級について、児童生徒や保護者が希望する学校に通えるよう鋭意取り組んでもらいたい。
目、図書館費の教育政策課の4、図書館管理運営経費(政策)につきましては、図書管理システムの経費としまして9,469万8,000円、図書資料の購入費としまして6,605万1,000円を計上するほか、図書館司書34名の雇用に係る経費など、合計2億3,630万円を計上しております。
目、図書館費の教育政策課の4、図書館管理運営経費(政策)につきましては、図書管理システムの経費としまして9,469万8,000円、図書資料の購入費としまして6,605万1,000円を計上するほか、図書館司書34名の雇用に係る経費など、合計2億3,630万円を計上しております。
本年3月、本市と菊池市が「熊本連携中枢都市圏」の形成に係る協定書を締結したことを踏まえ、図書館及び公民館図書室等において、相互の住民へ図書資料を貸し出すための協定を締結するものでございます。 協定の締結については、地方自治法第244条の3第3項により、議会の議決を経なければならないと規定されており、御承認をお願いするものでございます。 次ページをごらんください。 協定書案でございます。
本年3月、本市と菊池市が「熊本連携中枢都市圏」の形成に係る協定書を締結したことを踏まえ、図書館及び公民館図書室等において、相互の住民へ図書資料を貸し出すための協定を締結するものでございます。 協定の締結については、地方自治法第244条の3第3項により、議会の議決を経なければならないと規定されており、御承認をお願いするものでございます。 次ページをごらんください。 協定書案でございます。
次に、公の施設の他の団体の利用に関する協定についてでありますが、これは、熊本連携中枢都市圏の構成都市である本市と菊池市との間で協定を締結し、図書館または図書室における相互の住民への図書資料の貸し出しを行うこととするものであります。 その他の議案につきましては、末尾に簡単な理由を付しておきましたので、説明を省かせていただきます。
次に、公の施設の他の団体の利用に関する協定についてでありますが、これは、熊本連携中枢都市圏の構成都市である本市と菊池市との間で協定を締結し、図書館または図書室における相互の住民への図書資料の貸し出しを行うこととするものであります。 その他の議案につきましては、末尾に簡単な理由を付しておきましたので、説明を省かせていただきます。
次に、公の施設の他の団体の利用に関する協定についてでありますが、これは熊本連携中枢都市圏の構成都市である本市と菊池市との間で協定を締結し、図書館または図書室における相互の住民への図書資料の貸し出しを行うこととするものであります。 その他の条例等の議案につきましては、総務局長から御説明申し上げます。
次に、公の施設の他の団体の利用に関する協定についてでありますが、これは熊本連携中枢都市圏の構成都市である本市と菊池市との間で協定を締結し、図書館または図書室における相互の住民への図書資料の貸し出しを行うこととするものであります。 その他の条例等の議案につきましては、総務局長から御説明申し上げます。
◎坂本三智雄 図書館長 図書資料費でございますが、30年度が5,573万2,000円、29年度が5,539万8,000円、その前が5,576万2,000円でございました。 ◆上野美恵子 委員 図書館は市内に幾つもありますけれども、トータルで言っていただくか個別に言っていただくか、どちらかでお願いします。 ◎坂本三智雄 図書館長 ただいまのが市立図書館本館分でございます。
◎坂本三智雄 図書館長 図書資料費でございますが、30年度が5,573万2,000円、29年度が5,539万8,000円、その前が5,576万2,000円でございました。 ◆上野美恵子 委員 図書館は市内に幾つもありますけれども、トータルで言っていただくか個別に言っていただくか、どちらかでお願いします。 ◎坂本三智雄 図書館長 ただいまのが市立図書館本館分でございます。
次に、委員から、10款5項3目図書館費中、消耗品費が高額な理由は、との質疑があり、執行部から、図書資料購入のための予算である、との答弁でした。
図書資料に汚れや破損が見られた場合は修理をして貸し出すことを基本としておりまして、修理できない場合には図書館の蔵書からは除籍をしております。 一方で、新たに購入する図書資料は新刊本を中心としており、過去に発刊されたものについては既に販売が終了して入手が困難である場合が多いのが現状ですが、利用者からの購入希望があれば可能な限り対応する方針であります。
図書資料に汚れや破損が見られた場合は修理をして貸し出すことを基本としておりまして、修理できない場合には図書館の蔵書からは除籍をしております。 一方で、新たに購入する図書資料は新刊本を中心としており、過去に発刊されたものについては既に販売が終了して入手が困難である場合が多いのが現状ですが、利用者からの購入希望があれば可能な限り対応する方針であります。
今後、市立図書館としては、数少ない出版状況ではありますが、来館者や市民からの要望、及び図書館協議会との協議を通して、図書資料の増刷ができるよう努めるとともに、社会への啓発にも努めてまいりたいと思っております。また、LLブックの導入については、玉名市内の6中学校に確認したところ導入はされておりません。
図書資料による課題解決の支援として、例えば子育て中のお母様方が子育てだとか、仕事に関するビジネスなどのキーワードで図書を探す場合、従来NDC方式といいまして、日本十進分類法というのが適用されておりますけれども、そういったものでは関係図書が分散されてしまうことがよくあります。
従来どおり、各館の所蔵する図書資料の検索・予約などができますので、当面はこの体制で進めることにより、きめ細やかな図書館サービスを市民の皆様に届けてまいります。 ◆8番(大村悟君) 平成30年度の組織体制の見直しに伴い、1館3分館体制となったことの説明がありました。